おまじない





ストーリーキャラクター世界観システム







STORY



舞台はアストレア街にある独立魔術学府セントブルク


《通称 アカデミー》


そこに通い『魔錬術』を学ぶ主人公ラザはヘッポコながらも、

なんとか、あと一年で卒業というところまでやってきた。


そんなある日、担任であるミラノ先生に呼び出され

今の成績では卒業は出来ないと、通告されてしまう。


先生の出す課題をクリアーすれば、

留年は避けられるということなのだが……

ラザはこの試験や、彼の周りの人々を通して

『魔錬術』に大切なモノを学んでいく……



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CHARACTER


メダカ ルーラ ブラウニー ミラノ カノン シロッコ ファミール ヘレン シフォン フェクト ソレイユ


※画像・文章は開発中のものです。予告無く変更する場合もございますのでご了承ください。

メルティーナ=ダカール
愛称 メダカ


主人公と同じ先生の下で学ぶ同級生。

毎日、主人公をからかって楽しんでいる。

いいたいことは素直に言うのだが、恋愛に対しては

口ごもってしまう。

おばけが苦手という意外な一面も…

ルーラ=ミ=パルーラ
愛称 ルーラ


メルティーナの親友。

アカデミーでも、少数しかいない「占星術」を学んでおり、

その実力はかなりのもの。

良家のお嬢様なのだが、その人柄でそんな感じは全くしない。

さらに、かなりの「天然」で、周りの人間を

パラレルワールドにいざなっている。

無類の麺好きで、「チャルメック」という食べ物に目がない。

ブラウン=シュナイダー
愛称 ブラウニー


主人公の悪友。

バカというよりアホに近い。

魔錬術の知識は豊富で、

魔錬術に関しては自分なりに努力している。

ナンパ癖があり、気に入るとすぐに声をかけてしまう。

そんな彼だが、最近は好きな人ができたらしい……。

ミラノ=ユケムリ
愛称 ミラノ先生


主人公の担任(師匠)

見た目はしおらしそうだが、口は悪く、メルティーナより、

ハッキリと物事を言い切ってしまう。

変わりもの好きで「キモノ」や「センス」といったものを

取り寄せては使っている。

自分のことを「我」といい、アカデミーでも指折の変な先生。

カノン=メモリアル
愛称 カノン


あるキッカケで知り合うことになる少女。

メダカと交流があるようだが、近年はずっと床にふせっている。

「心」に大きなキズを負っているらしい……。

シロッコ=ケフェウス
愛称 校長


アカデミーの校長にして、街長。

街の人達の信頼は絶大で、カリスマとなっている。

思慮深く、いつも落ち着き払っているが

鏡で自分を見るのが好きという変わった趣味をもっている。
(決して、女性に興味がないわけではない)

ファミール=ジュリセ
愛称 ファミール先生


アカデミーの副学長にして世界屈指の『占星術士』である。

見た目の奇抜さで目立っており、ある意味アカデミー1の

知名度を誇っている。

しかし、普段は自分の研究などでほとんど授業らしい

授業をしない。

ルーラの担任で変な妄想癖をもっている。

ヘレン=キャロライン
愛称 ヘレンさん


街の酒場に入り浸る謎多き「人」。

噂話が大好きで、街のことなら何でも知っている

ということで、毎日相談者が後を絶たないという。

しかし、知っていることをベラベラ喋るのではなく、色々と

気を使いながら喋る心遣い出来る人間だったりする。

シフォン=ビルレイト
愛称 シフォンさん


アカデミー常設購買部の店員さん。

背が低く、生徒達によくからかわれているマスコット的存在。

茶目っ気もあり

仕事はきっちりとこなすしっかりものであるが

ドジなのが玉にキズ

フェクト=アーキライト
愛称 フェクト


アカデミーの中では5本の指に入るほどの秀才。

プライドも高く、口も悪い。

メルティーナ(メダカ)のことが好きで好きでたまらないのだが、

告白できずにいる。

最近はメルティーナと会うことが出来ずにイライラしているとか……。

ソレイユ=トリコロール
愛称 ソレイユ


ブラウニーと同じクラスの委員長。

クラスが違うメダカを敵視しており、何かと勝負を挑んでくる

変わり者。性格はおっちょこちょいで自由奔放(良くも悪くも)

メダカのことになると周囲を省みないことも……

そんな彼女だが、委員長らしく周りに気を配ったりするなど

意外な一面をのぞかせたりして信頼も得ている。

今の目標はまず一勝。



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世界観



※画像・文章は開発中のものです。予告無く変更する場合もございますのでご了承ください。

大老樹

アカデミーの裏にある巨木。アストレアのシンボル。
樹齢は不明。その幹周辺には『始原石』と呼ばれる魔力を帯びた石が
採取出来るためアカデミーの生徒に重宝されている。



アカデミー

正式名称『独立魔術学府セントブルク』
主人公達が通う場所。生徒のほとんどがここの『寮』で
暮らしている。



公園

アストレアの公園。
ここに暮らしている老若男女問わず利用する暮らしの一部。
敷地面積が広いことが売り。



病院

アカデミーが有する病院。
一般の病院と違い、ここで処方されるものほとんどが
『魔錬術』で生成されたものである。(普通の医者はお薬しか処方してません)
ここの目的はお金が無い人達を診るため。
様々な人達が利用します。



図書館

アカデミーの図書館。
一般の方にも開放されていて利用者も多数。
一部生徒しか利用できない場所があるがそこは普通の人が
見てもわからないのでほとんど意味はなし。



大通り

天下の大通り。様々なものがここを通っていく。
この街のライフライン。



商店街

商店街。あちこちにあるがここには主人公行きつけの店がある
この街自体は『農業』の街なので食べ物はとても美味しい。



酒場

商店街の一角にある酒場。
情報を集めるならまずここに行け!?
……が、基本的に夜営業なので昼間っから行っても
『まだ開いてねぇよ!』……なんてね。



街出入口

言わずと知れた出入り口。
でも、ここしかない気がするのはご愛嬌。


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システム

※画像・文章は開発中のものです。予告無く変更する場合もございますのでご了承ください。

    


『おまじない』はADV(アドベンチャー)形式で物語を進めていきます。
章という区切りをつけ、1章〜4章を予定。
途中の選択肢などにより物語は分岐していきます。

とてもシンプルな作りなので、何も迷う事無くゲームは出来るようになっています。



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